-
【GIFT /ギフト】ラッピングサービス
¥300
こちらは「ギフトラッピング」の有料サービスです。 お買い上げ頂いたお品物をボックスに入れる、またリボン掛けをしてご用意させて頂きます。 *掲載写真はラッピングの際の1例です。実際の仕上がりとは異なる場合が有りますので、予めご了承ください。 *リボンのカラー、使用するボックスのカラーは、時期・タイミングによって異なります。 *ご注文を頂いた時期・タイミングによって、通常よりもご用意にお時間が掛かる場合が御座います。お急ぎの方はお日にちに余裕を持ってご注文頂きます様、予めご注意下さい。
-
FASHION ∞ TEXTILE(ファッション・テキスタイル)—繊維産地への旅
¥3,278
【PART1 これからの日本のファッション産業】 巻頭インタビュー 大丸隆平/oomaru seisakusho2,inc・大丸製作所3代表 CREATORS TOKYOの試み-産地コラボから見るファッション産業の未来5-knot × カナーレ、LOKITHO×横貴繊維工業、meanswhile×ウエマツ、ユキヒーロープロレス×林キルティング、HELMAPH & RODITUS×カナーレ、MIDDLA×東播染工 インタビュー 菅野将史/経済産業省 製造産業局、齋藤 統/神戸芸術工科大学・名古屋芸術大学・和洋女子大学 ヴォイス・コラム ファッション産業の問題、目指すべき姿とは?三原康裕/Maison MIHARA YASUHIRO、横山泰明/『WWDジャパン』、河野秀和/sitateru inc. 、リドヴィッジ・エデルコート/トレンドユニオン、鈴木淳/台東デザイナーズビレッジ、蘆田裕史/京都精華大学、奥田博伸/奥田染工場 【PART2 北陸の繊維産地をめぐる旅—10の糸商・工場探訪記】 福富、マイテックス、山崎麻織物工房、中嶋機業場、松井機業、白龍、ウーブンナック、二口製紐、小山カバーリング、太陽 【PART3 セコリギャラリー5年間の活動記録とこれから】 ●TEXTILE JAPAN—メディアと問屋の融合●産地の学校●ODEN PROJECT-ファッション教育を考えよう!●セコリギャラリー活動の軌跡 2012.06〜2017.05
-
「わたしの服の見つけかた」クレア・マッカーデルのファッション哲学
¥1,782
10%OFF
10%OFF
第1章 ファッションとは? 第2章 自分のファッションを作り上げましょう 第3章 小さなアクセサリーのコレクション 第4章 ベーシックなコートは買わないで 第5章 「ジョーンズ夫人」を、あなたのフォロワーにしよう 第6章 それはドレスのせいですか? 第7章 ファッショントレンドはどこからやってくるのか? 第8章 ドレスに負けない 第9章 ドレスアップとドレスダウン 第10章 服の作法 第11章 本当のスポーツウェア――誰にも気づかれないように 第12章 誇れる旅行 第13章 「前髪で眉毛を隠す人」 第14章 「マッカーデルさんへ。娘がこんな服を着るといって聞かないのですが……」 第15章 ファッションに最終章はありません マッカーデリズム クレア・マッカーデル年譜 解説 訳者あとがき
-
vanitas no.005
¥1,980
◆interview 小野智海 藤田貴大 福原志保 ◆paper 利根川由奈「20世紀のモードとアートにおける時間と作家性――1980年代以降の展覧会を手がかりに」 高橋洋介「バイオファッションにおける半生命的素材の諸問題」 川崎和也「バイオファッションデザインの探求[1]――技術と衣服のあいだを調停する思索的ファッションデザインは可能か」 難波阿丹「ユニクロのAir-Rhythm――インターフェイシングと触覚的価値の再創出」(公募) 井上一紀「アンリアレイジとモダニズムへの一度目の遡行」(公募) ◆international perspective 研究機関紹介 ストックホルム大学ファッション研究センター 展覧会紹介 「ファッションの未来は今」 「ドリス・ヴァン・ノッテン――インスピレーションズ」 「ファッションとアート:1960年~1990年」 「イヴ・サン=ローラン」 書籍紹介 ティモ・リサネン、ホリー・マッキラン『ゼロ・ウェイスト・ファッションデザイン』 アニタ・ジェネヴァ、キャサリン・モリワキ『ファッションとテクノロジー』 ジュディス・クラーク&エイミー・ドゥ・ラ・ヘイ+ジェフリー・ホースリー『ファッションを展示すること──1971年以前/以降』 ディディエ・フェルファーレン編『ザ・ベルジャンズ――意外なファッションのストーリー』 研究者紹介 ヨハネス・レポネン(『Address』) critical essay 上別府往輝「クリストバル・バレンシアガ論考」 中西雄祐「『台東デザイナーズビレッジ』から考えるファッションデザイナーの支援のあり方」
-
vanitas no.004
¥1,980
◆interview スズキタカユキ 石関亮+南目美輝 ドミニク・チェン ◆paper 筒井直子 ファッション・アーカイブとその特殊性について──美術館・博物館と企業アーカイブを事例に 齋藤歩 アーカイブズはなぜ斯くもわかりにくいのか──ヨーロピアナ・ファッションから学ぶこと 「Europeana Fashion IPR Guidelines」(訳=水野祐、高橋由佳、岩倉悠子) 筧菜奈子 密やかに生成する文様──現代ファッションにおける日本の文様の行方 松永伸司 なにがおしゃれなのか──ファッションの日常美学 ◆international perspective 研究機関紹介 テキスタイル・ミュージアム(オランダ、ティルブルフ) 展覧会紹介 「危険な関係――18世紀におけるファッションとインテリア」 「ファッションにおけるクィアの歴史――クローゼットからキャットウォークまで」 「アントワープに着陸したファッション2001」 「シック・クリックス――現代ファッション写真における創造性と商業性」 書籍紹介 マリー・リーゲルス・メルキオール、ビルギッタ・スヴェンソン編『ファッションと美術館――理論と実践』 キム・K・P・ジョンソン、スーザン・J・トーントレ、ジョアン・B・アイシャー編著『ファッション・ファウンデーション――身体と衣服についての言説史』 キャロライン・エヴァンス『メカニカル・スマイル――モダニズムとフランス/アメリカにおける最初のファッションショー(1900-1929)』 ピーター・マクニール、サンダ・ミラーズ『ファッションについて書くこと、批評すること――その歴史、理論、実践』 研究者紹介 ティモ・リサネン ◆critical essay 高城梨理世 『名前がないブランド』の可能性──エレガンスとコンセプチュアルを巡って 柴田英里 ドラッグ&ドラァグ──あらかじめ封印された『女の子カルチャー』と戦うための戦闘服としてのMILK NOSIGNER / 太刀川英輔 (YET)UNDESIGNED DESIGN デザインしないデザイン 山内朋樹 イメージをまとわせる──植物のコラージュがかたちづくる亜生態系
-
vanitas no.003
¥1,980
◆interview proef 柳田剛 脇田玲+松川昌平 ◆paper 平芳裕子 ファッションを語る──雑誌とアメリカ 水野祐 ファッションにおける初音ミクは可能か?──オープンソース・ハード「ウェア」としてのファッションの可能性 趙知海 女性ファッション写真家たち──曖昧なイメージに込めるもの ゲオルク・ジンメル モードの哲学 大久保美紀 逆行する身体表象──「復活」するマネキンあるいはマヌカン(公募) ◆international perspective 研究機関紹介 展覧会紹介 書籍紹介 研究者紹介 ◆critical essay nukeme テクノロジーと創造性について koso Futuristic Elegance ── Iris van Herpen 試論 久保寺恭子 空間とファッション──TOKYO RIPPER と衣服の物語(公募)
-
ina takayuki between book
¥1,650
デザイナー「ina takayuki」 自身の作品を掲載した、イラストレーション集。 全32ページ。 Size: one size:縦 21.0cm 横 21.0cm